Janの代替

Janの代替:BYOK AIクライアント

Janはローカルモデルとクラウドの両方に対応しています。OriveoはWeb・iPhone・Androidで、クラウドのモデルを自分のAPIキーで使いたい人向けの選択肢です。概算コストの表示もあります。

更新日
  • GPT・Claude・Geminiなどを、クラウドのBYOKで使う方法です。
  • iPhone・Androidのネイティブアプリ、Webアプリに対応。会話は初期設定で端末に保存されます。
  • リアルタイムの概算コストと、公式の料金での請求。上乗せはありません。
iPhone版Oriveoのメモリ画面。自分について書いた短いメモが、新しい会話ごとに自動で引き継がれます。

得意なことが違う2つのクライアント

Janの公式サイトによると、オープンソースのモデルを自分のパソコンで動かすことも、GPTやClaudeのようなクラウドのモデルにつなぐこともできます。

Oriveoはスマートフォンの上でモデルを動かしません。クラウドのBYOKに対応し、自分のパソコンで動くllama.cpp・Ollama・LM Studio・vLLMにも、プライベートネットワーク経由で直接つなげます。

OriveoとJan

Janの公式サイトは、Janを、ローカルのモデルを動かすか、リモートのAI APIにつなぐオープンソースのデスクトップアプリだと説明しています。Oriveoは商用のモバイル・Web向けクライアントで、ホスト型のAPIや、自分が管理するパソコンで動く推論エンジンにつなぎます。

OriveoとJan
項目OriveoJan
公表されているプラットフォームWeb・iPhone・AndroidWindows・macOS・Linux
製品の形態商用アプリ(Community EditionはAGPL-3.0でオープンソース)オープンソース
モデルの動く場所BYOKのプロバイダー経由のホスト型モデルローカルのモデルとリモートのAI API
コストの表示会話ごとに概算コストを表示このページでは比較しません

どちらが向いているか

Web・iPhone・Androidをまたいで、クラウドのBYOKを、任意の同期とチャット内の概算コストつきで使いたいなら、Oriveoを選んでください。オープンソースのデスクトップソフトや、完全にローカルでの推論がしたいなら、Janのほうが合うかもしれません。

アプリについてのよくある質問

OriveoはJanのように、ローカルでモデルを動かしますか?
動かしません。Oriveoはクラウドモデル向けのBYOKクライアントで、自分のAPIキーでプロバイダーにつなぎます。端末の上でモデルを動かすことはありません。会話は初期設定で端末に保存されます。
Janは、ローカルモデルだけでなくクラウドモデルにも対応していますか?
対応しています。Janの公式サイトによると、オープンソースのモデルをローカルで動かせるほか、GPTやClaudeのようなクラウドモデルにもつなげます。Oriveoは、ローカルでの推論ではなく、端末をまたいで使えるクラウドのBYOKに力を入れている点が違います。
Oriveoはどのプロバイダーに対応していますか?
OpenAI・Anthropic・Google・OpenRouterなどを含む15社の公式プロバイダーでBYOKに対応しています。キーがなくても始められるOriveo Freeも用意しています。

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