OpenRouterクライアント

OpenRouterクライアント:モバイルとWebで使える

OpenRouterのAPIキーを1つ登録するだけで、iPhone・Android・Webから数多くのモデルを使えます。会話ごとの概算コストも表示。OpenAIやDeepSeekなど各社の公式キーとの併用もできます。

更新日
  • OpenRouterのAPIキー1つで、Web・iPhone・Androidのどれからでも使えます。
  • 会話ごとのコストがその場で見えるので、プロバイダーの管理画面から逆算する手間がありません。
  • 会話は初期設定で端末に保存され、端末間の同期は必要なときだけオンにできます。
iPhone版Oriveoのプロバイダー画面。接続済みのプロバイダーと今月の利用額が並びます。

OpenRouterクライアントに求められること

OpenRouterのクライアントを探している人の多くは、アプリやブラウザーのタブを行き来せず、1か所でたくさんのモデルを使いたいと考えています。OpenRouterがあればモデルは自由に選べますが、毎日使うには、手になじむ画面も欠かせません。

Oriveoは、まさにその使い方のために作りました。OpenRouterにも各社の公式APIキーにもつながるチャットアプリで、iPhone・Androidはネイティブアプリ、そしてWeb版もあります。

OriveoでOpenRouterを設定する

使うのは、ご自身のOpenRouterアカウントとAPIキーです。OriveoはAPIキーを端末に保存し、ご自身が送るリクエストにだけ使います。

  • OpenRouterのダッシュボードでAPIキーを作成します。
  • Oriveoの「プロバイダー」を開き、OpenRouterを選びます。
  • APIキーを貼り付けて、接続を確認します。
  • 最新のOpenRouterモデル一覧を同期し、モデルを選んで最初の会話を始めます。
  • メッセージごとの概算コストはOriveoで確認できます。実際の請求額は、OpenRouterのActivityページで確かめてください。
OpenRouterなどのAIプロバイダーを接続するOriveoのプロバイダー画面
OpenRouterも、OpenAI・Anthropic・Geminiなどに直接つなぐAPIキーも、同じプロバイダー画面で管理できます。

OriveoとOpenRouterは相性がいい

OpenRouterが幅広いモデルをそろえ、Oriveoが毎日使うための部分を受け持ちます。会話履歴、端末への保存、メッセージ単位のコスト表示、そしてどの端末でも同じチャット画面です。

  • 1つのキーで幅広いモデルをカバーしたいときは、OpenRouterを使います。
  • もっと細かく管理したいときは、OpenRouterと、OpenAI・Anthropic・Geminiの公式APIキーを併用します。
  • コーディング、調べもの、日常の会話とモデルを比べながら、コストも見続けられます。

OpenRouterがうまくつながらないとき

本格的に使う前に、まず接続テストをしてみましょう。リクエストが失敗する原因は、たいていAPIキー、残高、モデルの提供状況、アカウントのポリシーのどれかで、チャット履歴とは関係ありません。

  • 401やキーが無効というエラー:OpenRouterで新しいAPIキーを作り、前後に空白が入らないように貼り付けて確認します。古いキーが漏れたおそれがあるときは、無効にしてください。
  • 402や残高不足のエラー:OpenRouterの残高と、そのキーに設定した利用上限を確認します。
  • モデルが見つからない:モデル一覧を同期し直し、そのモデルがお使いのアカウントと地域で現在使えるかを確認します。
  • 他のクライアントでは動くのにOriveoでは動かない:モデルIDが完全に同じかを比べ、OpenRouterのActivityログでプロバイダーの応答を確認します。

最初のリクエストのあとにコストを確認する

回答を生成しているあいだ、Oriveoは最新のモデル情報をもとに概算コストを表示します。最終的な金額の基準は、OpenRouterのActivityと請求記録です。ルーティング、キャッシュ割引、トークン以外の料金、価格改定によって、請求額が変わることがあるためです。

AI利用の概算コストを表示するOriveoのUsage Insights
会話ごとの概算はOriveoで確認し、大きな支出はOpenRouterの請求記録と照らし合わせましょう。

OpenRouterと公式APIキーの使い分け

すぐに始めたい、モデルの種類を重視したいという場合は、OpenRouterが向いています。特定の課金方法やプロバイダー独自の機能が必要なとき、または構成をはっきりさせたいときは、公式APIキーのほうが合うことが多いです。

OpenRouterと公式APIキーの使い分け
必要なこと向いている選択
1つのキーで多くのモデルをすぐ試したいOriveoでOpenRouterを使う
プロバイダー独自の課金と、直接の管理Oriveoで公式プロバイダーのAPIキーを使う
1つの画面で複数のモデルを切り替えたいOriveoのモデル切り替え

アプリについてのよくある質問

OpenRouterと公式プロバイダーのAPIキーは併用できますか?
できます。Oriveoは複数のプロバイダーでBYOK(自分のAPIキーを使う方式)を使うことを前提に作られているので、OpenRouterとOpenAI・Anthropic・Geminiなどの公式接続を同時に登録しておけます。
OriveoではOpenRouterの会話コストも表示されますか?
表示されます。会話ごとの概算コストをリアルタイムで確認でき、モデル選びが支出にどう響くかが分かります。最終的な基準はOpenRouterの請求記録です。
OriveoはOpenRouter専用ですか?
いいえ。OpenRouterは使い方のひとつにすぎません。手持ちの各プロバイダーのAPIキーを、1つのアプリでまとめて使えるマルチモデルAIクライアントです。

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Web版を開くか、Oriveoをダウンロードして、OpenRouter・OpenAI・Claude・Geminiなどを1か所で管理しましょう。

APIキーがまだなくても、Oriveo Freeで始められます。